体がなんだかおかしい、急に熱が出て倦怠感がある、筋肉痛のような症状や違和感があるというときはインフルエンザに感染したことを疑います。インフルエンザは主に1月から3月にかけて流行し、特にインフルエンザA型は重症化しやすく流行もしやすいです。インフルエンザは飛沫物に含まれているウイルスにより感染していき、空気中でも長いこと漂うことができます。鼻やのどの粘膜につくとあっという間に増殖していくので急な高熱などで感染したかも、とわかります。潜伏期間は1日から5日程と個人差がありますが、平均すると3日ほどです。この時期に人ごみにいた場合や近くに咳混んでいる人がいた場合は感染してしまった可能性があります。

インフルエンザと診断されるとタミフルが処方されます。タミフルは抗インフルエンザ薬と言われ、インフルエンザを治すことはできませんがウイルスの増殖を抑えることができ、自分の症状も和らぎますが、他の人への感染も防ぐことができます。タミフルは5日ほど服用しますがこの服用期間を守らず自己判断で薬をやめてしまうと再びウイルスが増殖し症状が重くなることがあります。そのため指示された服用期間をきちんと守ることが大事です。インフルエンザは高熱と筋肉痛という違和感があります。こういった違和感がある時は頭の場合は冷やした方が気持ちが良いですが体は免疫力をあげるためにも温める方が良いです。

体を効果的に温めるにはカイロなどを使用し足を中心に温めると良いでしょう。食べ物も冷たいものではなく温かい麦茶を飲むと体の内側から温まります。緑茶には殺菌力がありインフルエンザにも効果がありますが、飲み過ぎると体を冷やしてしまうので飲み過ぎないように気を付けます。インフルエンザは体を休ませることも大事です。無理のない生活を送るよう心がけます。